
時間のかかる定義ファイル更新の手間をかけず、リアルタイムの保護と高速スキャンを提供するウィルススキャン
エンドポイントセキュリティ Webroot -ウイルススキャンー
Webroot BrightCloud Threat Intelligence
ビックデータを活用したリアルタイムの脅威分析エンジン
従来型エンドポイント(定義ファイルセキュリティ)の課題
- 定義ファイルはマルウェアのパターンをメモリ上に展開してスキャン対象ファイルとマッチングを掛けていくため高負荷が掛かる
- 多くのマルウェアに対応する場合や端末に保持している定義ファイルが古いと大容量の定義ファイルを端末にインストールする必要あり
- 新しい脅威の定義ファイル作成、公開、適用まで時間を要する
- パターンがない場合には見つけられない
-未知のマルウェアや亜種はパターン化されていないため防げない
-A型インフルエンザの予防接種ではB型インフルエンザは防げないのは同じ
移ろい続け、捕らえることが困難な脅威の増加
1時間以内に悪質サイトは出現して消える
脅威は既知ではなく、未知である
定義ファイルを使わず、リアルタイム更新する脅威情報を活用

- ファイルのハッシュ値をクラウド上の脅威情報DB
と照合するため端末に定義ファイルを配布しない - クラウドの脅威情報DBをリアルタイムに更新する
ため、未知の脅威でもWebrootで黒と判断次第、
即座にその他ユーザも保護 - ネットワークトラフィック量は一日約500KB、
且つハッシュマッチング手法のためPC負荷は極小
でCPUやメモリ使用量は最小限
サーバ管理が必要ないクラウド管理コンソール

- 定義ファイルに関わる運用作業は無いため、管理者
負荷を劇的に軽減 - アンチウイルス製品のバージョンアップに伴う
入れ替え作業、管理サーバの運用/保守対応から解放 - マルウェア検知時に送る通知メールやレポート機能、
また管理者でファイルの判定結果を
変えるオーバーライド機能を提供
他のアンチウイルスとの共存が可能で移行がスムーズ

- 従来のアンチウイルス製品と全くことなる
アーキテクチャで動作するため、従来型の
アンチウイルス製品と同居が可能 - リプレイスタイミングて合わせて他社アンチ
ウイルス製品を先にアンインストールしておく
必要がない - リプレイススケジューリングに合わせた導入を
実現
※当社は、WEBROOTの正規販売代理店です。